WEDDINGの語源~歴史を変えませんか?~

どうもはっぴー尾崎です(^^)

まだまだ、世間はコロナ禍ということで、ソーシャルディスタンスの世の中ですね。

そんな中、今も、結婚式ができなくて悲しんでいる人も多いかと思います。

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そこで、今日は

「WEDDING」について

少し改めて考えて、話してみたいと思います!WEDDINGの語源って皆さん知ってますか?

そもそもの語源は、、、「wedd」という単語で

保証・保証金・抵当

という意味らしいのです。

なんか、正直あんまり良いイメージではないですよね?

新しい人生の岐路

夫婦のはじまりは、「保障」からはじまってるんですね

とてつもなく

自分勝手なイメージを受けるのは私だけでしょうか?

二人の幸せの保障のために

みんなにお祝いしてもらうのが結婚式だとしたら

確かに、、、ソーシャルディスタンスを保つ必要があるのかなと

思ってしまいます

ここで大事なことは

きっと、これを知ったら、みんなが心の奥底で

「もやもや」しませんか?

ということ。

「一生に一度の永遠の愛の誓い」

が、二人の幸せの保障!?

このことが問題とかそうゆうことでなくて

ずっとずっと

なんとなく

そのまま受け継がれてしまってきていること

これが、一番大事なことで

問題なのかもしれないと私は思いました

きっと、みんな

もやもやしてるはず

だったら

みんなで、今から変えましょう

結婚は、二人だけでなくて

親とか友達とか産まれてくる子供とか

これまで支えてくれたみんなとか

ご先祖様とか

そして、これからの未来のみんなの幸せを保証していくために

夫婦がこれから

新しい人生を本気で生きていくという誓いの日に

つまり

コロナというウィルスもみんな

そしたら

もっともっと結婚式は無限に可能性が拡がる

ソーシャルディスタンス

もっともっと

みんなの絆を近づけていくこと

WEDDING

それは、未来のみんなの幸せを保証を祈って

みんなで祝い

誓いあい

育み合う

そんな「お祭り」にしていきたい

コロナを機会に

みんなで歴史変えたりましょ(笑)