変化球はいらん、ストレートが一番
皆さんは悩みとか考え事ありますか?
無い人ってきっといないだと思います。
はっぴー尾崎、最近少し考えてしまうことがあって
別に悩んでるわけではないんです
考え込んでしまうんです
なんか大切な時間を無駄にしちゃってるきがして
さらに悩む
たいした事ではないんですが
そんな時救世主が現れました
道を歩いてると
母親に怒られている小さい子に遭遇しました笑
実際は道端ですが笑
何の話をしているかわからなかったのですが
子供が大きい声で言ってました
「僕が一番悪いです、絶対に悪いです、でも絶対に買ってくれないと嫌」
笑
ここだけ聞いたんですが
思わずお母さん笑ってましたよ
ほんと子供って時に信じられないくらいの
剛速球投げますよね。笑
なんかこの会話聞いてたら楽しくなって
はっぴー尾崎笑顔になってました笑
そんな時小さい頃を思い出しました
私が3歳くらいの頃、母親におやつをねだったときのこと
私 「おやつまだ~?」
母 「まだ」
私 「なんで?もういいじゃん、お願い」
母 「ダメ!」
私 「いいじゃん!いいじゃん!」
母 「ダメだっていってるでしょ!」
少し怒るように。。
私 「いついいの?」
母 「3時」
私 「あの、タンスの上の時計の針が3のところになったら」
と言い、部屋をでて行ったのです
その数分後
私 「おかあさん 3時なった」
母 「なる訳ないでしょう、まだ1時だったでしょ!」
私 「なってるから、たべるよ」
母は怒りながら、
「だから3時っていうのは時計の針が3のところにいったらって言ってるでしょ!」
と、足音を大きく鳴らしながら
いうことを聞かない私を怒りに部屋へもどってきたその時
母 「えーーーーー?」
とびっくり。
なんと時計の針は3時を指していました。
そう、3歳の私はタンスの引き出しを少しづつ空けて
階段のように上り時計を3のところに合わせたらしいのです笑
大人になってから母に聞かされたのですが
その日の夜は
私の好きなご馳走になったそうです
なんでも、母と父は天才が生まれたと喜んでいたようです
結果は吉本NSCへと歩むことになりますが笑
なんか
大人になって変化球覚えていくんだな~
それもまた大事なんでしょうけど
ストレート投げるのびびってんのかな~笑
なんて笑
「はっぴーになる技」
素直に思いっきりまっすぐに突き進む
ってことかなとあの小学生に教わった気がしました
明日から
思いっきりストレート投げよっと。
そんな風に思えた一日でした
なんとなく思ったことストレートに書いてみた今日です
おやすみなさい
笑顔は思いっきりから
はっぴー尾崎